文化財で3次元計測の活用
(大きいものから小さいものまで)

石橋の図化

・事例  石橋を計測し、3次元データを元に図化したものです。
      計測1日 データ作成2日(1/50の精度)
        
             計測データ                 図面)
      
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   □3次元データのスライドです。 スライド (15枚)



現在の形状を把握

 ・事例  国宝臼杵石仏の計測事例です。石仏としては、唯一国宝に指定されている石仏です。
       地震等が起き、壊れた場合の復元資料として活用できます。
       平面的な図面ではないため、立体的に形状を把握出来ます。
       いままで、見たことのない角度からの観察や、研究に役に立ちます。
           
          石仏全体データ        ポリゴンモデル(顔の部分は詳細に計測)

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   □3次元データのスライドです。 スライド (40枚)



テクスチャーモデル

 ・事例  国史跡指定文化財 千代丸古墳石室の計測事例です。
       大分市大字宮苑字千代丸にある古墳です。古墳にある石室は、羨道を備えた横穴式石室です。
       玄室の中には石棚があり、前面に線刻が施されています。その線刻もしっかり計測しています。
       計測したデータに写真を貼り付け、コンピュター上で同一のものを再現しています。
          
              計測データ(点群)          テクスチャーモデル
        
             線刻部(詳細に計測)

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短時間で計測

 ・事例  木製臼。発掘した遺物の形状変化を防ぐため、一時的に水付け保存。その後、樹脂で形状を固定。
       樹脂で形状を固定する前に、出土下状態の実測図を得るために、デジタイザを使って計測。
       3Dモデルより、電子トレースにて図面を作成。
         
                  実物写真                 計測データ
      
                      実測図面
   
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