計測からデータ作成の過程

1.計 測

  計測機器を設置した場所から見える範囲は、データを所得します。
  公共座標等にデータをのせる場合には、基準点を計測しておきます。
  障害物(木や柱等)あった場合には、設置場所を変えて、計測を複数回行います。
  1日の作業量は、計測する範囲精度によって異なります。
     

2.点群のクリーニング及び合成

  1)データからノイズ(草木や車,人等)を除去します。
     
              クリーニング前                  草木をクリーニング後
  2)計測データを合成します。
  3)完 成
  

3.モデリング(点から面へ)

  点群データを結線して、ポリゴンモデル作成します。
  データ形式は、STL,DXF(3Dサーフェイス),VRML等になります。
     
             点群                  点を結合

4.断面図,平面図,コンター図等(2次元データへ)

  点群データまたは、ポリゴンモデルより、断面図・コンター図を作成します。 
  作成したデータを、2次元CAD形式へ変換します。
  平面図に関しましては、3次元データのトレース(描線画)を行い、2次元CADで変換します。
   
            点群データ                     コンター図化
  

5.その他

  ・テクスチャーモデルの作成:モデリングしたものに、写真を張ったモデル。
  ・レプリカ用のデータ形式やPDF等のデータに変換作業等。

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