3次元計測とは?

立体の形状を把握

  3次元計測は、立体的なもの計測しデジタルデータ化します。
  3次元計測によって得られたデータは、CADやweb3D等のソフトで利用でき、様々な分野で活用されています。
  計測したい対象物(地形,構造物,重要文化財等)を非接触にて、計測できます。

3次元計測の特徴

  1)高精度 : トータルステーションと同等の精度であり、高密度・広範囲のデータを取得できます。
  2)短時間 : 1秒間に数千点のデータを取得出来ます。
  3)安全に : 危険地帯(急傾斜地,崩壊地)に立ち入ることなく、離れた所より計測ができます。
  4)データが3次元 : もちろんデータは3次元ですので、いろいろな角度から見ることができ、
               自由に加工(任意の位置で断面図を切るなど)出来ます。
  

計測で得られたデータは?

  計測によって得られたデータは、沢山の点データ(X,Y,Z座標を持った点)の集まりであり、そのデータを点群データと呼びます。点群データの色については、、レーザースキャナーが対象物から取得するのではなくレーザースキャナーがデータを計測をする前に、内蔵のカメラで撮影した画像の色を重ね合わせ(イメージマッチング)することで色の情報を得ています。


点群データ(XYZ+RGB)